おすすめは、小ぶりのカラフルなふたつきバケツを調理台の上におくこと。野菜くずや魚の頭などを水を切って入れます。堂々と外に出しても、生ゴミがはいっているとは思えない、という使い方ができます。環境にやさしいのは、生ゴミを入れておくだけで堆肥になる家庭用生ゴミ処理容器です。庭の土中に5?ほど埋め、上部のふたをあけ、キッチンの生ゴミや落ち葉などを入れると、底から水分がぬけ、バクテリアの働きによって自然に腐敗し、2〜3ヵ月でゴミが堆肥になります。
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調理台の上の小さなゴミバケツから、毎日これに移していけばいいわけです。使っている人のお話によると、においもそれほど苦にならないそうです。昨年夏に大阪府河内長野市に完成したマンションでは、全戸に生ゴミ処理器がベランダにすえつけられており、微生物でゴミを分解しているという情報もあります。この分野では、今後、新しい商品が開発されることが期待されます。ゴミついでにいえば、シンクの排水口の生ゴミ受け部分にディスポーザーがついているものがあります。これを使用するときは多量の水を使い、カスや脂が下水管にこびりついて、下水処理にわるい影響をあたえます。国産のディスポーザーは製造が中止されましたが、外国製はいまだに市販されています。河川を汚染することになるので、使うのはさけたいものです。