私は先日ベッドを購入しました。一つは寝る目的と、もう一つは部屋をすっきり見せたかったからです。ある友達によると布団を敷くより、ベッドの方が清潔感があるといいます。布団は布団で温かみがあるようですが。わたしはベッドを買ってから、それだけでは、物足りなくなり、枕元に小さめの観葉植物を置いたり、ランタンを掛けてみたりといろいろと工夫してそのほかのインテリアも購入してみました。そして気づいたのは、インテリ
インテリアで変わった私の日常... の続きを読む
親戚のお兄さん夫妻が住むアパートに遊びに行きました。奥さんの妊娠がわかりとても幸せそうで、自然と子供の話しになりました。お兄さんが「女の子もいいな」と呟いて、一同唖然。というのも、お兄さんは自分の子供とスポーツをして遊びたくて、「子供は男の子」と公言していたのです。心境の変化の理由をきくと、アパートの階下にファミリーが住んでいて、そのお宅の小さな女の子がお兄さんを見つけると走り寄ってくるのだそうで
心境の変化をもたらしたアパートの住人... の続きを読む
今、団塊の世代の大量定年退職を見越して、さまざまな新サービスや新ビジネスが登場している。なにしろ団塊の世代が手にする退職金は合計して約五十兆円とも言われる(第一生命経済研究所の試算・二〇〇四年発表)。また、同じ年の厚生労働省の国民生活基礎調査によれば、退職した人々がその後の十年間に得る所得も、年金をはじめとして一人あたり年間二百十万円。すでに子供たちが独立し、住宅ローンを払い終えた人が多いから、ほ
団塊の世代向け商品にご用心... の続きを読む
これはちょっと特別な感じなんですが、「床面積よりも壁面積が広い」という物件が、東京近郊の成増にありました。成増の駅から徒歩で10分ほど。築3年〜4年のマンションの3階。ユニットバスつきの1K、フローリング。家賃は6万3千円くらいだったと思います。床面積よりも壁面積が広いということは、どういうことだと思いますか?普通の部屋というのは、長方形の箱の広い面を床にしたような形になっていますが、この部屋は、
話題のオシャレ物件だけど、部屋の形と収納に問題アリ... の続きを読む
住み慣れた我が家で息子や娘一家と暮らすのはどうだろう。いわゆる「二世帯住宅」の建設は、このところますます盛んになっている。都会の住宅地で古い一戸建て住宅が解体されれば、その跡に建つのはほとんどが土地をいくつかに分割した建売住宅か、賃貸アパートか、二世帯住宅だ。二世帯同居はたしかに魅力的な選択肢である。長年、暮らした地域を離れる必要がないし、我が子が同じ屋根の下にいれば年をとってからも心強い。かわい
六十歳は若すぎる... の続きを読む
最近の新築マンションの住戸プランには、専有面積60平方メートル台でも3LDKとうたう物件が増えています。中には専有面積63平方メートル程度で3LDKと書いてある物件も目にします。例えば専有面積63平方メートルの3LDKですと、LDKの広さは10畳未満になるケースがほとんどです。不動産業界ではLDK(リビング・ダイニングキッチン)が10畳未満なら、DK(ダイニングキッチン)と書くことが一般的。このル
新築マンションの住戸プラン... の続きを読む
最近、いつも利用しているショッピングセンターの中に、かなり広い売り場スペースを占めているお店に行くことが増えました。目的は、季節ごとに変えるラグやコタツ布団、カーテンなどを買いに行くことで、ここは大型のインテリアショップなのです。最初できたころは、まだ商品も少なく、大きな売り場スペースにがらーんと商品が並んでいるといった印象を受けましたが、いまやすっかり知名度も上がり、円高メリットがあるということ
インテリア用品売り場は楽しい... の続きを読む
「在来軸組工法(木造軸組工法)」。高温多湿な気候風上が培った、伝統的な工法です。木製の土台、柱、梁といった軸を組み合わせます。開口部がとりやすい、増改築しやすいなどのメリットがあります。鉄筋とコンクリートでつくる布基礎あるいはベタ基礎。そのうえに水平の土台が載り、アンカーボルトで固定。柱が垂直に伸び、梁は水平の部材です。2階建ての場合、1階から2階まで通っている柱が通し柱です。筋交いや金物で耐力壁
木構造について... の続きを読む
誰も自分の家をタダで見せたいという人はいません。週末の貴重な時間だってとられてしまうし、人を招く、しかも赤の他人を招くのであれば掃除だって徹底的にしなければなりません。そこでハウスメーカーはお礼を献上するのです。大体相場は、3万円から5万円です。そしてその家のオーナーさんと密談を交わします。「きっとこんな質問があると思いますので、こう答えてください」「はい、わかりました。お安い御用です」家を建てて
ハウスメーカーはお礼を献上する... の続きを読む
それではむやみに高い家を買わない、口の上手い営業マンに丸め込まれないためにはどうすればいいのでしょうか?答えは、正しい情報を集めることです。「そうは言っても、住宅業界に縁のない私が正しい情報を集める良い方法があるんでしょうか?」あります。とっても簡単な方法です。それは、見学会に出かけるということです。見学会には2種類あります。一つは建築中の物件を見るもの、もう一つは完成後の物件で住人が暮らしている
家づくりに関する大変重要なポイント... の続きを読む
車椅子が使えればいいということだけを考え、安易に段差の解消やスロープを付けただけの設計は多い。しかしよく考えてほしい。外で犬の糞を踏んだかもしれない車椅子が、家のなかや畳の上までごりごりと入ってくるような状態で、本当に快適に暮らせるだろうか?若くて力のある人ならともかく、高齢になって自ら車椅子を動かすこともできない老人が、車椅子に乗ったまま一人で料理をしたり、トイレに行ったりできるだろうか?家のい
車椅子さえ使えればいいという安易な考え... の続きを読む
老化がこのようなものであるだけに、高齢者はより安全な住宅に住む必要かおるのだが、死者のでる火災となった住宅の構造をみると、七〇代、八〇代と高齢になるにつれて、いわゆる裸木造に住んでいた人が多かったことがわかる。周知のとおり、さまざまな努力の結果が実って、住宅火災一般は減少傾向にある。つまり新しい住宅ほど防火性能が高くなっているのだが、高齢者の住む住宅は古くて燃えやすいものであることが多い。若い人よ
住宅の特性と火災危険... の続きを読む
エントランスホールを除くと、この住宅は標準的な型と大きく異ならざるを得ない。標準型ではホールの先につながる居室の南に庭が広がって明るさを確保するのだが、細長く広さにゆとりのないこの敷地では、各居室の外に庭をとると、庭に奥行きがなくなり、採光上も心理上にも開放的効果は期待できない。そこで厚みのあるかたまりとなる光庭をほぼ中央にとり、子供室を除くすべての部屋をこの中庭に面して配した。中庭の床は「ダイニ
求心的中庭について... の続きを読む
実家のキッチンをリフォームしました。古い作りのキッチンで使い勝手もあまり良くなく、上部の大容量の吊り棚も背の低い私たち親子には、とても使いづらいものがありました。ガスレンジも掃除がとても大変でした。そこで、今話題のシステムキッチンを取り付けてもらうことにしました。システムキッチンを取り付けてから、なんだかキッチンがとても明るくなったような気がします。使い勝手がとても良く、上部に吊り棚があるのですが
実家のキッチンをリフォーム... の続きを読む
マイホームを選ぶ際には何を重視するといいのでしょうか。その一つが場所ではないでしょうか。土地がどんな場所であるのかのリサーチは大切です。海沿いがいいのか、山沿いがいいのか。都会がいいのか、田舎がいいのか。交通機関が充実している場所がいいのか。車での移動中心でいいのか。周りにある施設はどのようなものがあるのか。普段は賑やかなのか、静かなのか。勤務先や学校までの距離は通える範囲であるのか。実際に通勤の
マイホームの場所を選ぶとき... の続きを読む
最近、自宅の洗面台のリフォームを終了した。これまでの洗面台では、長年使っているうちに蛇口のパッキンが緩んできて、きちんと締めたつもりでも、後になって細く水が出ているのに気づいて、あわてて締め直すことが何度もあった。また、陶器でできた洗面台には、化粧品のビンを落とした時にひび割れができてしまい、ひびの周りが何となく黒ずんで、磨いてもきれいにすることが難しかったのだ。これも、そっくり新しいものに変わっ
洗面台のリフォームを終えて... の続きを読む
デッドラインの凶相を受けた例がもうひとつあります。それは八王子にある大丸百貨店。八王子の大丸は、メインストリートにあり、地の利もたいへんよかったのですが、デパートのそごうができてから客足がパッタリととだえてしまいました。それは、裏のデッドライン上に玄関があったせいなのです。裏のデッドライン上に玄関がある店は、「ライバルに弱い」という暗示があります。それまでは八王子で一番大きなデパートでしたし、収益
裏のデッドライン上に玄関があった八王子の大丸は撤退... の続きを読む
おもしろい事実に目をひかれたのは、リビングが和室である世帯は全体の五十五パーセントもあり、そのうちの約半数が畳の上に一年中じゅうたんを敷いているといいうことだ。こうした世帯では「よく風邪をひく」「鼻炎に悩む」などを訴え、反対に敷いていない世帯は「だるい」「疲れやすい」といった症状が多いというのだ。これは、和式から洋式への生活に移行してはみたが、その材質の風土との違いや生活様式の違いをよく知らないこ
和洋折衷が病を呼ぶ... の続きを読む
生物による汚染物質はこれらの他に、動物の皮膚からはがれた上皮や毛、植物繊維などがあり、これらは人間にとってアレルゲン物質にもなり、ダニの餌にもなる。化学汚染物質並びに鉱物汚染物質は、建材・骨材中に含まれている物質の他に、防虫剤・スプレー剤などふだんよく使用するものに含まれた物質もあり、また、一酸化炭素や炭酸ガスのように人やペット、冷暖房機、加熱機から発生し、室内の汚染物質となるものもあるので、これ
室内の汚染物質となるものもある... の続きを読む
暮らしぶりを、取り壊された家から運びだされていった、おびただしい家財と対照させて思い浮かべると、人間は、こんな簡素にも暮らせるものだなあという、もう一つの感慨があった。取り壊された古い家と仮住まいの小屋、この二つは、住生活における物(世帯道具)とのかかわりあいのくっきりとした対照例として、今もぼくの記憶に焼きついている。一口に言って、物の多い生活が良いか、物の少ない生活が良いか、それは人それぞれの
一個人として、数多くの物とかかわりあう生活を大切に... の続きを読む
秋、ああ秋。暑い夏が過ぎ、残暑も過ぎ、そして、やっと秋。暑くもなく寒くもなくて、秋はいいナ、一年中秋だったらいいナ……なんて思ってしまいそうですが、気候上、常夏、常冬(そんなものはなかったかナ)はありえても、常春、常秋はありえないでしょう。ところが、科学技術の発達は、室内環境にかぎっていうなら、常春も常秋も実現しているのです。冷房、暖房、空気調節など。これらの人工的快適さは、人間にとって必須のもの
つくられた快適さ、適応力は大丈夫?... の続きを読む
だいたい、憧れの中の和室のイメージの特徴の一つは、きちんと片づいていることで、これも旅館や料理屋の和室が原型になっている。ちゃんとした和室というのは、目に見えるところには、なにもないものだ。伝統的な和室においてはテレビとかオーディオ装置のようなメカニックなものは論外にしても、生活に必要なものをひょいと置いておくことが、たとえば本一冊、新聞一枚にしても難しい。これは日本の伝統的空間にそういう収納の場
現代の日本人の持つ和室のイメージは座敷... の続きを読む
広く普及しました。例えばこの会議場の部屋、これだけの天井の高さの中で、これだけの快適な温度を獲得するためには、大変な技術力と大変なお金を使っているのです。こういうふうな所にいると、今が春なのか、秋なのか、わからないでしょ。季節感を喪失していき、朝なのか夜なのかも全然わからないというふうな、生活のリズムの喪失が、このような人工的な環境の中で起こっています。人間の健康的な生活リズムというのを失っていく
暑い時は暑いように暮らす方が健康だ... の続きを読む
近年の価値の多元化はライフスタイルの多様化に拍車をかけ、誰もが個性あるライフスタイルを目指しているようです。衣食住、時間、お金の使い方など、年々選択の幅が広かっていますが、特にファッション(衣)と食に関する選択肢の豊富さ、またそれに対するこだわりは、日本は世界の最先端を走っています。それでは、住(住まい)についてはどうでしょうか。確かに住環境は一昔前に比べてはるかによくなっている印象があります。し
家を自分のスタイルで住みこなす... の続きを読む
同じ作業をする場合でも、季節によって勝手が異なることがあります。荷物の梱包作業や、運搬作業も同様です。気をつけたいのは、真夏や真冬の引越しです。荷物の運搬のために、当日には、エアコンは稼働できない状態になっていると認識する必要があります。移動するわけですから当然と言えば当然なのですが、真夏にエアコンや扇風機を停止した状態で作業をするのは、かなり過酷です。業者に頼んでいるから大丈夫と思っていると、見
真夏の引越しテクニック... の続きを読む
電気工作物とは送電や配電、変電などの操作を行うための設備です。一般住宅で使うものは低圧で受電する配電盤や小出力の発電機などが揚げられます。現在では太陽光発電の住宅が増えているのですが、その保安に関しては電力の知識を持っている人が必要であり、定期的に保安員が調査に行く必要があります。不適合な場合は法律にのっとった処分を行うなども通知も行えます。当然ですが電気を下手に扱えば周辺の電線などを損傷させてし
住宅に取り付けられる電気工作物とは... の続きを読む
最近大きなウォークインクローゼットがある間取りはとても人気があるそうです。この前に友達がマイホームを購入して、皆を新居に招待してもらいました。新居見学するとき、特に自分の大きなウォークインクローゼットを紹介しました、約3.5畳以上の広さで服をいっぱい並べています、大きい鏡もあって、確かにここに着替えしたら結構セレブの気持ちになれますよ。でも1年後、またこの友達の家に遊びに行った時、あの大きなウォー
間取りが何より実用さ... の続きを読む
友達が旦那さんの転勤で、関東から関西にお引越ししました。まったく知らない人ばかりの環境で、とっても不安がっていて少し行くのをためらっていました。でもまだ新婚で子供もいなかったので、単身赴任というわけにはいかずついて行ったのですがそれはもう大変だったようです。まず関西弁になじめず苦労したそうです。関東と関西だと多少文化の違いもあったようで、苦労も多かったみたいですよ。でも同じ社宅に、関東からきたご夫
地方の社宅での近所付き合い... の続きを読む
私は生まれてから幼稚園の年長になるまで父の会社の社宅に住んでいました。もう今は取り壊されて別の建物が建っています。当時もすでに随分古い建物だったと記憶しています。エレベーターなしの4階建てで、A棟からD棟までの4棟がコの字型に建っていました。私達は最初はA棟に、祖父母と同居を始めてからはD棟に住んでいました。仲の良い友達のSちゃんはA棟に住んでいたので、D棟に引っ越してからは中庭を通ってお互いの家
社宅に住んでいた時の思い出... の続きを読む
主人は大手企業に勤めるサラリーマンです。私は子供が生まれる前は主人と二人でアパートに住んでいました。子供が生まれ、主人の転勤が決まり、その流れもあって住むことになりました。私は正直、社宅というのはイメージがあまり良くなく、住むのには抵抗がありました。ドラマで見るような、ちょっと意地悪なイメージ…。かなり不安でした。でも子供がいる以上、そんなことも言っていられない…とりあえずおとなしくついていくこと
初めて住むことになった社宅... の続きを読む
「売主の完成検査記録を引き渡し時に提出する」と前回はおっしゃっていましたが、今回は提出も見せることもできないという回答をいただいております。まずこの矛盾の理由をご説明願います。売主検査記録の提出は、売主側にてどのような検査・確認を行い、それを是正した上で買主側へ引き渡そうとしているのか、の確認が主旨となります。通常、私の勤務するソフトウェア業界では、製造側にて試験を行い、買主へ試験項目および試験結
売主検査報告書の提出について... の続きを読む
最近建設業にみられる建築設計あるいは土木コンサルタント部門の強化、不動産営業の強化あるいは業務提携、信販・信託など信用供与事業との提携などの動きのなかには、在来建設業の建前としてきた受身の受注販売とことなった能動的な需要把握の意図があり、可能性がある。たとえば三井信託がおこなっているリビングプラン・住宅信託や、同じく西武百貨店との業務提携で37年にはじめた分譲地付き建売住宅などにもその可能性をみる
割賦信用による積極的な需要開発... の続きを読む
現場組織の目的は、一定の期間と費用で、設定された品質・設計にあわせて工事を完成することである。その基準は事前にあたえられている。工期は工程表で、費用は実行予算で、品質や設計は設計図・仕様書に従って管理される。さて建設業の現場組織は本部の統制をうけるが、1から10までその命令に拘束されていない。むしろ強い独立性をもっている。現場組織の独立性の根拠の1つは、すでにのべたように、経営組織の順序が元来現場
多面的ですばやい判断がたえず必要... の続きを読む
私の生活空間に欠かせない2点セットはまずお花。とっても幸せなことに、うちのお隣がお花屋さんを経営されているお宅なんです。同じ時期に引っ越してきたこともあり、今では家族のようにおつき合いさせていただいています。そんなわけで、もうそろそろ新しいお花がほしいな、と思うとちょっと声をかけます。もう私の趣味を把握してくださっているし、うちにどんな花瓶があって、どこに置いているかも熟知しておられるので、「場所
生活空間に欠かせない2点セット... の続きを読む
実際に値引き交渉のテクニックの話をしましょう。営業マンは常に自分の担当する顧客の人格などに注意を払っています。あなたが最初から値引きの話をしだすと「以後にドカンと値引きを要求してくるな……」と、営業マンは警戒態勢に大ります。するとどうなるか。見積書を提出する際にあらかじめ値引き分を上乗せしておくのです。そして、あたかも大きな値引きをしたかのように客に錯覚させるし」ういうケースが多いようです。たとえ
値引き交渉のテクニック... の続きを読む
引張りをかけるのに、コンクリートを打込む前にかけておくプレテンションと、打った後でかけるポストテンションの2つがある。前者は比較的小さい部材、枕木・小梁・床板・ポールなどに適し、後者は橋梁や大梁などに使う。後者の方が生産額は多く前者の2倍ある。用途からいうと橋梁が圧倒的に多く全体の80%に近い。P・Sコンクリート橋の施工法は外国から輪入された。ディヴィダーク(独)・レオンハルト(独)・フレシネ(仏
長い橋の施工ができるP・Sコンクリート... の続きを読む
最近、アジアダラーのうわさをしばしば耳にするようになった。アジアダラーといってもさまざまだが、二十一世紀には、中国に返還されることになった香港に投資していた華僑グループが、将来の不安を感じて、資産を日本やアメリカにシフトさせている。アジア問題の情報通にきいてみたら、「そのひとつとして、大都市の賃貸ビルに目をつけたようだ」という返事であった。さらに、国際的に門戸を開放しつつある日本だが、世界の金融市
諸外国のマネーが東京に流れこむ... の続きを読む